良いものを作る環境を作るって大事。

ですね。

そして、それはとても難しいことだと理解しています。
坂井の達哉です。

今、坂井建築は色々な施策を進めています。
現場などのより働きかたを模索するため、効率化を図るシステムを導入し、社内で検討しあったり、

より良い家をつくるために、僕らがどうあるべきかを話し合ったり、
また坂井建築の家づくりをもう1ステージ上に引き上げるためのことも模索しています。

家づくりについての直接的なことではないかもしれませんが、こういったところもきっと家づくりの一環で、
そして、目に見えない難しいところです。

「坂井建築は手をかけすぎる」きっと誉め言葉だと思いますが、言われることがあります。
かといってそれらを簡略化することは誰も望んでおらず、でも手を掛けるあまり出来る数に限りがある。

効率化、合理化、大事ですね。
でも、そういうのをしたくない部分もあります。

効果的な所に、必要なだけ効率化行って、、時間というロスを削る合理化をはかる。
そして、手を掛けたいところはトッコトン。

むっずかしいですが、そんな働き方を目指して頑張ってます。

･･･（何かを変えるときって、本当に大変ですよね）