春到来かと、、

こんにちは、坂井です。
毎年お彼岸の時期、一旦春の予告の後に、寒さ戻りがあり、それからがさくら桜花本番のようです。

 

２１日、２２日の完成見学会は、受付係に取りまして本当に有難い春日和でした。

 

新しい家から、この４月にピカピカの一年生兄弟が入学を迎え、家の経年数と共に家族の歴史を刻んでいくことでしょう。

 

子供達のストレートな喜び様と、更地から家の完成までを、つぶさに、焼き付けていることに感動致しました。

 

また一年ぶりの再開にお越し下さったご家族は、人数が増えていて、おっぱい飲んでた子が歩き回り、初めての出会いの子供達が、すっかり意気投合、この柔軟性を失わずに人類が成長すれば、戦争など無縁なのに、、と思ってしまいます。

 

大切に住み継いで生ける家づくりの必要性、そして私達の代で大きく傷つけてしまった地球も又、子々孫々住み継いでいかなければいけない大切で、特大の家なんだと、子供達の幸せを切に願う、老婆心満載の楽しいひとときでした。

 

家づくりの間、託児に関わることが多く、完成とともに、合う回数」がほぼなくなり、再開を楽しみに少し寂しい思いもいだきます。

 

素敵なご縁に、感謝、感謝。