突如来る大雨。

台風という言葉に怯えながら迎えた、夏。
少しだけ過ごしやすい気候にかわってきましたね。

ブログを書いている現在19：04。
少し前はまだまだ明るい時間帯でしたが、気が付けばもう暗くなってきており、虫の音を聞きながら行うタイピングになぜだかちょっぴり秋を感じております。

8/27　本日は昼から割としっかりした雨でした。

「最近の雨の降り方は容赦がないな～」と心で思いながら、ふと〝ゲリラ豪雨〟が気になり改めて仕組みを調べてみました。

 

 

 

 

※HP「ecoracy.com」さんよりお借りしました。

 

改めて見ると、、、ね。

 

「太陽であたためられた地表熱」

近年の直射日光の凄さは、もう「暑い」の言葉じゃ表しきれない領域に達している気がします。

そして温められる地表。　いや私のイメージでは〝熱せられる〟って感じですね。
（どちらが温度高いのかはわかりませんが・・・）

今後、仮に環境問題が解決されたとしても短期間で改善の効果が出ること難しいと思うので、仕組みから考えればゲリラ豪雨の猛威はまだまだ強まるのだなと・・・

 

運転時中では、視界が消えます。

自転車では水たまりでハンドル取られます。

歩行中は、絶望的にズボンが濡れます。

そしてマンホールやタイルがよく滑ります。

 

人は、不意なタイミングで大怪我をすることがあります。

怪我なく、実りある季節を迎えるために、

皆様あすも（ずっと）ご安全に！

 
企画部・坂井達哉（昨年こけて足を骨折しました）