古民家再生工事 瓦編
工務部の谷です
現在工事中のお宅は立派な瓦葺きの築100年を超える所謂古民家
その屋根瓦は「いぶし瓦」

とたっぷりの「葺き土」

そして「竹の野地」

で構成されています
これを撤去する作業というのは作業される方々はもちろん、養生等に気を配っても風に乗って土ほこりが舞ったりと
周辺の方々にもご迷惑をおかけする、ちょっと難儀な工事なんです。。
そしてそれを語るとブログ進まないので今回はその先の話
今回のお宅では葺き替えてもまた「いぶし瓦」を使わせてもらいました!!
最近は瓦を下して「軽量な屋根材」に変える事が本当に多いです。。
そんな時世の中、和瓦での葺き替え、、、ありがたいです。
加えて今回、「鬼瓦」と言われる装飾性の高い瓦

については元々の物を再使用させてもらいました!
丁寧に取り外し、場所を変えて汚れを落とし

いぶし瓦の色で塗装します
すると
なんということでしょう!!

美しく塗装されたその鬼瓦はこれからも変わらずこの家を守り続けてくれるでしょう!!

このようにメンテナンスをして使い続けることが可能で、もし瓦が傷んでもその部分のみを交換していける
「瓦」は昔から続く日本の建築材料として非常に優れていると思います!!
みなさま「瓦屋根」どうですか!!