「再生してゆく家」

茅葺の古民家が10軒ほど残る美観地区の中の一つ
数年間空き家だった築150年程の古民家 ご主人の実家の古民家

数年後に入居する〝終の棲家〟として、
お施主様自身にも大切に手入れをしてもらっている

リビングには囲炉裏を造作。
不定期に開催されるギャラリーには、多くの人が集まる

所在地
篠山市
建物
築約150年
竣工
2008年11月
家族
2人(セカンドハウス)